公開講座

毎年、東京大学の先生方をお招きして開講する公開講座。今年はお馴染みの講義形式に加え、金曜講座とのコラボ、少人数で学ぶゼミ形式、博物館とのコラボで実現したシンポジウム形式などバリエーションに富んだ5講座をお届けします。

予約、専門知識はもちろん不要。学生の方から大人の方まで、どなたもお待ちしています。

この東京大学で、「革新する知」の世界へ羽ばたいてみませんか?

一緒に講座を盛り上げていきましょう!

11月22日(土)

制度と組織の経済史:経済史研究の新しい流れ

岡崎 哲二先生 /東京大学大学院経済学研究科

時間:13:00~14:30

経済史は、歴史資料に向き合いながら、経済学・統計学などさまざまな道具を用いてそれを読み解き、歴史と経済に関する深い理解を得ることをめざす研究分野です。その分野における新しい研究動向の一端についてお話しします。

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※本講座は他の講座と異なり、ゼミ形式となり、MMホールで行います。また、本講座には人数制限がございます。11/22(土)の12:00より8号館案内所で整理券を配布します。

岡崎 哲二先生

バーチャルリアリティ技術は人間の能力をどこまで拡張できるか.

谷川 智洋先生 /東京大学大学院情報理工学系研究科 知能機械学専攻

時間:15:00~16:30

計算機と人間をより密接に結びつけることで,記憶や行動の補助など様々な人間の能力の拡張が可能になる。本講座では,最新の研究を紹介しながら能力の拡張について考えていきたいと思います。

※本講座は、「高校生のための金曜特別講座」とコラボしており、過去の金曜特別講座で大変好評を博した講座を開講します。

谷川 智洋先生

11月23日(日・祝)

認知症の撲滅にむけて

富田 泰輔先生 /東京大学大学院薬学系研究科 臨床薬学教室

時間:10:30~12:00

超高齢社会を迎えて、これから認知症と私達はどう戦っていけばいいのか、最先端の研究を交えて紹介します。

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富田 泰輔先生

越境するヒロシマ―ロベルト・ユンクと原爆の記憶

石田 勇治先生 /東京大学大学院総合文化研究科

若尾 祐司先生 /名古屋大学名誉教授

竹本 真希子先生 /広島市立大学広島平和研究所

マイク・ヘンドリック・シュプロッテ先生 /ドイツ・ハレ大学日独共同大学院

川口 悠子先生 /法政大学理工学部

時間:13:00~16:30

ヒロシマを世界に伝えることに半生を捧げたドイツ生まれのユダヤ人ジャーナリスト、ロベルト・ユンクの功績を紹介し、ヒロシマが世界に与えた影響を考えます。

石田 勇治先生 若尾 祐司先生 竹本 真希子先生 マイク・ヘンドリック・シュプロッテ先生 川口 悠子先生

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※本講座は他の講座と異なり、シンポジウム形式の講座となっております。

11月24日(月・休)

折紙の科学

舘 知宏 先生 /東京大学大学院総合文化研究科 広域システム科学系

時間:10:30~12:00

折紙は,国際的な芸術であり,数学・科学・工学の領域を横断して発展している最先端の研究分野でもあります。折紙を計算し設計可能とする『計算折紙』を紹介します。

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舘 知宏 先生