公開講座

祭は旅だ。旅は知ることだ。

毎年駒場祭にて、東京大学の先生方をお招きして開催している公開講座。

今年は授業時間の変更に伴い講座時間を105分に変更し、新しい東大の講義をいち早く体験することができるうえ、中高生に向けて触れやすい内容になっています。 事前予約・専門知識は不要です!

この東京大学で、「未知」を「知」へ変える旅に出てみませんか?

お子様から大人の方まで、皆さまふるってご参加ください!

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レクチャーホールの写真

11月21日(土)

重力波で見る宇宙

横山 順一先生 / 東京大学 大学院理学系研究科付属ビッグバン宇宙国際研究センター

安東 正樹先生 / 東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻

時間 15:15-17:00

本講演では、一般相対論から導かれる重力波とは何か、についてお話しし、それを使って宇宙の研究がどのように進歩するか論じたいと思います。 また、国内で建設が進められている重力波望遠鏡KAGRAと、それを用いた新しい天文学の可能性を紹介します。

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横山先生と安東先生

11月22日(日)

国際制度と国際秩序:国際経済秩序と平和の視点から

古城 佳子先生 / 東京大学 大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻

時間 10:15-12:00

国際制度が国際秩序の安定にどのような役割を果たすのか。 国際経済秩序と平和の観点から国際経済組織を事例に、検討したいと思います。

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古城先生

「書かず」と書くこと―『源氏物語』の舞台裏―

田村 隆先生 / 東京大学 大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻

時間 13:00-14:45

『源氏物語』の語り手はしばしば「うるさければ書かず」などと述べて話を中止します。 この「書かず」と書くということを手掛かりに、『源氏物語』における「書かれなかった」世界について考えてみたいと思います。

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田村先生
*写真は昨年の駒場祭での体験乗馬(馬術部企画)。

自由はどうしたら可能か―17世紀オランダという実験場

福岡 安都子先生 / 東京大学 大学院総合文化研究科 国際社会科学専攻

時間 15:15-17:00

国家と自由の成立条件をとことん論じたグロティウス、ホッブズ、そして特にスピノザを、17世紀オランダという文脈、歴史教科書が教えない「思想や出来事の繋がり」の中で見ていきたいと思います。

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福岡先生

11月23日(月・祝)

再生医学が拓く未来社会

鄭 雄一先生 / 東京大学 大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻(医学系兼担)

時間 10:15-12:00

組織・臓器を造り出す新しい医療戦略である再生医学について、基礎的事項についてレビューした後に、最先端研究の一端を示し、再生医学の可能性や問題点について議論します。

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鄭先生

駒場キャンパスの時間旅行

加藤 道夫先生 / 東京大学 大学院総合文化研究科

時間 13:00-14:45

キャンパス計画とは、忘れ去られた過去の記憶や樹木などの自然の潜在的価値へと思いを馳せつつ、それらを活かした未来を構想することです。 当事者の立場から駒場におけるキャンパス計画についてお話しします。

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加藤先生

開催場所

21 KOMCEE West レクチャーホール

21 KOMCEE Westは銀杏並木の北側にある建物です。