公開講座

国際制度と国際秩序:国際経済秩序と平和の視点から

講座内容

現在の国際社会は多くの課題に直面しています。これらの課題に、一つの国家だけで対応することはますます困難になりつつあります。冷戦後、多くの分野で国際組織を含む国際社会の制度化が進められてきましたが、国際社会の課題に有効に対応できるのでしょうか。国際経済秩序と平和という視点から、国際制度についての理論的視座、現状を、国際経済組織を事例に説明し、課題について考えたいと思います。

講師略歴

1980年 東京大学教養学部教養学科(国際関係論分科)卒業
1988年 プリンストン大学政治学部大学院博士課程修了(93年 Ph.D取得)
1988年 國學院大学法学部専任講師(国際政治担当)
1991年 國學院大学法学部助教授
1996年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻助教授
1999年 東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻教授、現在に至る

来場者の皆さんへひとこと

現在の国際社会において重要な国際制度として皆さんが真っ先に思い浮かべるのは国連(UN)だと思いますが、異なる視点から国際制度と国際協力について考えてみたいと思います。