ピックアップ企画

東京大学歌劇団駒場祭演奏会

  • 【団体名】東京大学歌劇団
  • 【場所】900番教室
  • 【時間】11月21日 14:15-15:00

芸術大学でない学園祭でオペラを見ることができるのはここだけ! 音楽、演劇、道具、衣装など全てが詰まった「総合芸術」がここに。

オペラが総合芸術と呼ばれるワケ

皆さんはオペラはどのようなものだとイメージしているでしょうか? 一般に、オペラはミュージカルのクラシカル版で、「総合芸術」であると表現されます。 実は、オペラには芸術の様々な要素がぎゅっと詰まっており、芸術の最高峰と言っても過言ではありません。 音楽だけが素晴らしくてもいけないし、また演劇だけが優れていても成立しない。 その両方が揃うことこそ、オペラの数ある魅力の一つなのです。さらには大道具や小道具、メイクや衣装など、大掛かりな準備も必要になります。このすべての要素一つ一つが、オペラが総合芸術と呼ばれる理由なんですね。

歌劇団

東大歌劇団とは?

この総合芸術であるオペラを公演してくださるのが、東京大学歌劇団さんです。東京大学歌劇団さんには、東大や他の大学の学生はもちろん、中には社会人の方も多く在籍していて、オペラの魅力に取りつかれた方々で溢れています。 全体で集まる練習は週一回しかありませんが、それぞれが自主的な練習を精力的に行い、日々努力を重ねています。

練習風景
創立22年と歴史も深く、年2回の公演を欠かさず行っています。 そして今回の駒場祭では、この第44回公演から抜粋したものを公演してくださいます。

しかし先ほど上で述べたように、オペラは多くの要素がある総合芸術。そんな舞台を作り上げるには多くの難しさがあるはずです。

オペラを作り上げるということ

東京大学歌劇団さんは、オペラの舞台を全て自分たちの手で作り上げています。 オペラには多くの道具や衣装などの準備が欠かせず、非常に多くの時間と手間がかかります。 出演する方も全員が裏方の役割を兼ねていて、文字通り全員全力でステージを作り上げているのです。 しかもこの要素を全てピッタリと揃えるのは難しく、本番直前は毎回苦労が絶えないようです。

練習風景

駒場祭に向けて

今回駒場祭で行う演目は、笑いあり涙ありの名作です。今までにオペラにあまり触れたことのない方にも足を運んでいただいて、その魅力を肌で感じていただきたいと思います。そもそも、学園祭でオペラを観ることのできる機会はとても少なく、芸術大学でない学園祭では駒場祭だけかもしれません。 ぜひこの機会に、オペラの魅力を全力で伝えてくれる東京大学歌劇団さんの公演を観てみてはいかかでしょうか?

歌劇団のみなさん