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模擬裁判2015

  • 【団体名】東京大学模擬裁判2015
  • 【場所】コミュニケーションプラザ北館 多目的教室4
  • 【時間】11月22日(日)10:00‐12:30、23日(月)12:00‐14:30

一歩足を踏み入れると、広がるのは別世界。 圧倒的臨場感。ハイレベルな論理展開。 東大生による「模擬裁判」が今年もやってくる

東大頭脳のせめぎあい〜模擬裁判〜

「模擬裁判2015」では、ある一つのテーマを決めて、登場人物やその設定、ストーリーまで完全オリジナルの脚本をスタッフが一から制作。そしてそれに基づいて、法廷の場を作り出し、模擬裁判を行います。毎年幅広い年齢層の観客を動員し、立ち見を出すほどの大人気企画です。

今年のテーマは『女性の不当解雇』。 仕事と家庭の狭間で両立に苦悩する看護師女性を取り上げます。
意見を述べる学生

演劇としての高いクオリティ。実際の裁判さながらのリアリティ。

企画を行うのは有志で集まった駒場の1、2年生。法学部に進学する人が多い文科一類の学生のみならず、理系も含めた多様なメンバーで活動しています。2年生が脚本作成。1年生が模擬裁判に登場する演者。このような形で役割が分かれており、それぞれ発声や演技指導を中心に日々練習を重ねています。

模擬裁判の様子
アピールポイントは何といっても脚本のリアリティ! なんと本物の弁護士の先生にも校正をいただいています。さらに法廷の法服をお借りしているので、ビジュアル的にも本物の裁判に非常に近いものになっています。

演じ、創り、学ぶ。

そんな彼らは、「自分の学びにもつながる」ことをやりがいにしています。脚本作りの中で法律に関して、また裁判に関して学べることはとても多いのです。

そしてもう一つ活動の糧になっているのは、どんな方にでも楽しんでいただける劇を創りたいという強い思いです。どうすれば面白くなるか、どうすれば観客の皆さんに理解してもらえるものにできるか。それを日々考えながら取り組みます。

すんなり準備がうまくいくことはなかなかありません。完全オリジナルな脚本なので、一つ一つのセリフやキャラクターの設定を、一から考えること。シーンをいくつも設定して、それぞれに見どころを作ること。これらの、観客を2時間半退屈させないようにする工夫に非常に苦心したそうです

しかし、その中でもよりよいものを創り上げ、皆さんに見ていただきたいという心を忘れずに日々駒場祭に向け取り組んでいます。

裁判や法は、日常生活ではなじみのないものかもしれません。ですが模擬裁判は決して堅苦しいものではなく、今ある社会問題をわかりやすく考える機会にもなります。

気軽に皆さんに楽しんでもらいながら法律のこと、裁判のことなど、ためになる学びの場を作っていきます!

ぜひ当日は、【模擬裁判2015】へ足を運んでみてください!

集合写真