【学術企画紹介】作って触って学ぶ幾何学

この企画では工作や実験を通じて数学、特に幾何学を学びます。皆さま各自に模型を作っていただき、それを触って眺めることで理解を深めます。工作教室以外にパネル展示も行う予定ですので、工作教室の時間外にもぜひお立ち寄りください。

企画名:作って触って学ぶ幾何学

団体名:数理科学研究科 金井研究室

場所と時間:21 KOMCEE West3階 K302教室

(展示)3日間終日(ただし27日は15時まで)

(工作教室)26日 10:00-11:00/13:00-14:00/16:00-17:00

キーワード:幾何学・工作・多面体

金井先生

工作教室を開催!

数学を学ぶ手段としては、講義に出席し演習問題を解くことが一般的ですが、この企画では工作や実験を通じて数学、特に幾何学を学びます。皆さま各自に模型を作っていただき、それを触って眺めることで理解を深めます。

数学は最も抽象性を有する学問の1つですが、数学の全てがそうであるとは限らないそうです。中には、具体性・現実性が備わった対象も存在します。また、現在では抽象性の高い数学理論も、その誕生時においては素朴な姿をしていたということもあります。一般の方でも理解できるような素朴な数学を、特に工作や実験を通じて経験してみてください。この企画では工作教室以外にパネル展示も行う予定ですので、工作教室の時間外にもぜひお立ち寄りください。

テーマは「多面体」

工作教室のテーマは「多面体」です。多面体は、私たちの身近にも多く存在する素朴な対象であり、ギリシャ時代から数多くの人々の興味を集めてきました。しかし多面体に関して、近年まで未解決であった問題も少なからず存在するそうです。その1つが変形する多面体の構成です。この企画では、変形する多面体を皆さまと一緒に制作しながら、金井先生に多面体の幾何学について解説していただきます。実は多面体に関しては、現在でも未解決な問題があります。最後にそんな話もしてくださるそうです。