企画のアイコン画像
企画のアイコン画像

「大学進学」から考える ~子どもの貧困と社会貢献vol.4~

東京大学学生団体 CO-ONnext
企画のアイコン画像
スライドショーの0番目の画像
スライドショーの0番目の画像
スライドショーの1番目の画像
スライドショーの1番目の画像

企画紹介

2019年現在、⽇本のおよそ7分の1が貧困家庭だという統計が出ています(貧困家庭:世帯年収が等価世帯所得の中央値の50%に満たない家庭。相対的貧困にある家庭)。つまり30⼈のクラスならばおよそ4⼈が、300⼈の学年ならば40⼈以上が、貧困と呼ばれる環境下にいるということです。
特に、大学進学率についてみると、2016(平成28)年時点で全世帯の大学進学率(※)は70%を超えているのに対して、ひとり親世帯では40%、生活保護世帯では30%、更に児童養護施設では25%程度にとどまっているという現状があります。
※大学進学率は、4年制・2年制の大学等、及び専修学校等への進学率を合計したものです。

しかし、こうした⽇本社会の中の貧困の実態が社会的に⼗分な認知を得られているとは⾔い難く、世帯の経済状況が生涯の選択肢の多寡に大きな影響を及ぼしていることについてもより多くの場で議論される必要があります。そこで、駒場祭という場で「⼦どもの貧困」について考える機会を提供したいとの思いから、学⽣有志で企画を⽴ち上げました。
本企画では、経済格差がもたらす教育格差や、ソーシャルワークについてそれぞれ専問に研究しておられる先生方に加えて、奨学金の提供を通して大学進学を支援している団体の方等をお招きし、活動についてお話を伺う中で、高等教育への参画における格差に焦点を当ててパネルディスカッションを⾏います。
⽇本において、貧困は⽬に⾒えにくいところに隠れています。しかし、確実に存在します。皆さんもこれを機に、⼀緒に考えてみませんか︖

パネルディスカッションのテーマ(予定)︓
大学進学率から見る「教育格差」の現状とアプローチ/コロナ禍における状況の変化/今後の展望 など

お気に入り
お気に入り登録する

企画に行く

「大学進学率」から考える ~子どもの貧困と社会貢献vol.4~

ライブ

本企画では、経済格差がもたらす教育格差や、ソーシャルワークについてそれぞれ専問に研究しておられる先生方に加えて、奨学金の提供を通して大学進学を支援している団体の方等をお招きし、活動についてお話を伺う中で、高等教育への参画における格差に焦点を当ててパネルディスカッションを⾏います。 ⽇本において、貧困は⽬に⾒えにくいところに隠れています。しかし、確実に存在し ます。皆さんもこれを機に、⼀緒に考えてみませんか︖ パネルディスカッションのテーマ(予定)︓ 大学進学率から見る「教育格差」の現状とアプローチ/コロナ禍における状況の変化 /今後の展望 など

録音禁止
撮影禁止
録画禁止

スケジュール

企画の公開が終了しました。

団体紹介

東京大学学生団体 CO-ONnext

CO-ONnext(こねくと)は⼦どもの貧困に問題意識を持って集まった現役大学⽣による学⽣団体です。 私たちは、最⼤限⼦どもの貧困が解消されている状態に向けて、次のような社会の実現が必要と考えます。 ①⼈々が、他者のことを想像できる社会 ②誰もが安全・安⼼・対等に暮らせ、⼈間としての尊厳が維持できる社会 私たちは、⼦どもの貧困が最⼤限解消された社会の実現を⽬指して、 ①⼦どもの貧困に対するアクションの⽀援 ②情報発信のプラットフォームづくり を⾏っています。