公式テーマソング
公式テーマソングとは
その年の駒場祭のテーマを反映したものとして、東大生からの公募と一般投票によって選ばれる楽曲です。
当日のライブ演奏など祭りに関わるさまざまな場面で使用されます。
アーティストインタビュー
第73回駒場祭公式テーマソング「halo arrow」を作曲した「僕とトルティーヤ」の皆さんに、テーマソング作成秘話や駒場祭の思い出などについて語っていただきました。
アーティストインタビューを観てから聴く「halo arrow」は、また一味違った魅力が感じられるでしょう。
第73回駒場祭公式テーマソング
スカイツリーをバックに屋上で撮影したシーンやメンバーそれぞれのかっこいい寄りの画が印象的なMVとなっています。「halo arrow」の世界にひたる4分半。ぜひこの機会にご一聴ください。
僕とトルティーヤ「halo arrow」
駒場祭当日の11月18日（金）9時20分より、グランドフェスティバルステージでテーマソングライブの開催を予定しております。
サブスクリプション等も順次公開していきます。乞うご期待。
アーティストからのメッセージ
初めまして，僕とトルティーヤです！
この度は、「halo arrow」が駒場祭公式テーマソングに選ばれたとのこと、大変光栄に思っています。
「茜色に溺れた君の音を 染み込ませるように歌うよ」
これがこの曲の最後の歌詞ですが、まさしく今年の我々の目標です。
駒場祭に関わるすべての人々の歓喜の音を代表するような、そんな曲になることを心から願っています。
3年ぶりのグランドフェスティバルステージでのテーマソングライブも、どうぞお楽しみに。
歌詞
halo 雲に乗って
四方に散った流線が
光模様を描いた
絆を買ったつもりになった
売買なんて粋じゃない
倍々くらいがちょうどいい
葛を売ったつもりになった
お別れなんか見たくない
バイバイしないのがちょうどいい
高鳴った心臓が
萎まないように信じて歩く
レプリカじゃ満足できないでしょ？
halo 雲に乗って
四方に散った流線が
光模様を描いた
arrow 行く先を指して
八方に散った羨望が
秋晴れ模様を讃えた
勝負に勝ったつもりになった
満足いっていい気らしい
そんな姿がいじらしい
halo 雲に乗って
四方に散った流線が
光模様を描いた
arrow 行く先を指して
八方に散った羨望が
秋晴れ模様を讃えた
halo 雲に乗って
四方に散った流線が
光模様を描いた
arrow 行く先を指して
八方に散った羨望が
秋晴れ模様を讃えた
茜色に溺れた君の音を
染み込ませるように歌うよ、 ねぇ
