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第75期駒場祭委員会
アーティストは語らない秘密
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芸術表現の上達の過程
「センスや才能が全て」という言説が広く行き渡っている芸術の世界。「私は苦手だから......」と敬遠せず、芸術表現が上達していく過程を科学的に学びませんか?
ブレイクダンスの世界へ
圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了するブレイクダンス。パリオリンピックでは新競技ブレイキンも話題になりました。もし芸術の熟達過程を科学的に分析できるとしたら、即興表現はどのように上達していくのでしょうか。本対談では、そのプロセスについて2人の先生にお話ししていただきます。
登壇者について
岡田猛 東京大学大学院教育学研究科 教授、東京大学芸術創造連携研究機構 機構長 芸術創作プロセスの解明や芸術教育支援方法の開発の研究をしている。現在の主たるテーマは、美術やダンスなどの芸術領域における創作プロセスや熟達化の研究など。専門は心理学、認知科学。
清水大地 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 助教 ダンスや音楽といったパフォーマンス創作の科学的理解と教育的応用の探究を行っている。現在の主たるテーマは、ダンサーの創造的熟達や演者間、演者-観客間協調など。専門は認知科学、身体性科学。
企画公開時間・場所
11月24日(日) 12:00〜13:00
21 KOMCEE West 地下1階 レクチャーホール
注意事項
録音禁止
撮影禁止
飲食禁止
駒場グランプリ投票
企画のオンライン公開
アーティストは語らない秘密
才能という言葉が強調される世の中。 アーティストの本質はどこにあるのか? 芸術を紐解き、ダンスの世界に迫る。
録音禁止
録画禁止
11月24日(日)
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配信期間
12:00
13:00
企画出展団体の紹介
毎年11月に東京大学駒場キャンパスで開催される駒場祭を運営する学生自治団体です。 200人超の委員が9つの局に分かれ、駒場祭の成功に向けて日々活動しています。
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