装飾紹介

駒場祭期間中に正門の両側に設置され、来場者の皆さまを迎えます。「あそびがみ」のテーマに合わせ、赤色の大きな長方形が目立つようにデザインしました。ぜひ現地で、駒場祭最大の制作物の迫力を感じてください。

駒場祭に向けて、10月からカウントダウンでキャンパスを盛り上げてきました。テーマ「あそびがみ」に合わせて余白を意識したデザインを、ぜひご覧ください。

駒場祭期間中にステージの後ろに設置されます。祭を彩る華やかなパフォーマンスの背後に佇むこの看板を、ぜひご覧ください。

テーマ「あそびがみ」の世界観を表現しました。駒場東大前駅を出た後、正門をくぐる前に「あそびがみ」の世界へご来場の皆さまを誘います。

大きく描かれたかめとうさぎのシルエットは、こまっけろが迷い込む「浦島太郎」と「不思議の国のアリス」の世界を表しています。この看板の前で、心ゆくまでショーをお楽しみください。

赤のグラデーションでページの重なりを、たなびくしおりのリボンでページをめくる動きを表現しました。テーマ「あそびがみ」のイメージを膨らませ、駒場祭の雰囲気を感じられる作品です。

「あそびがみ」が舞う様子をイメージしました。駒場祭の思い出に、ぜひ中に入って写真を撮ってください。

ご来場の皆さまにメッセージを書いた色紙を結んでもらうことで完成する、参加型オブジェです。通りかかった際には、ぜひ駒場祭の感想などを書いてオブジェを彩ってください。

ロゴの前後に紙を散らしたデザインで空間的な余白を持たせ、少しずつずれたベニヤで紙の重なりを表現しました。ぜひ駒場祭を象徴するロゴと一緒に記念写真を撮ってください。