委員会の一年
駒場祭は11月に行われますが、駒場祭委員会は約半年活動しています。 ここでは、局や担当を超えた委員会全体のスケジュールをご紹介します。なお、このスケジュールは昨年度のものであるため、変更の可能性があります。
当日前
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
駒場祭当日

設置
委員会本部や案内所など、運営に必要な施設の設置を委員総動員で行います。見慣れたキャンパスが徐々にお祭りの姿へと変貌していきます。

オープニング
駒場祭の始まりを告げる委員会企画です。ステージ上でサークルによる多彩なパフォーマンスが繰り広げられます。

はっぴ
駒場祭期間中、委員ははっぴを着用して移動します。はっぴのデザインは一年生が担当し、その年のテーマに合わせて作成されます。

正門壁画
駒場キャンパスの正門前に、巨大な看板が設置されます。その年のテーマをあしらっており、フォトスポットとして人気を博しています。

公式グッズショップ
こまっけろのぬいぐるみやTシャツといった駒場祭公式グッズを販売しています。キャンパス内だけでなく、オンライン上でもショップを開設しています。

案内所
来場者へのパンフレットの配布や落とし物、迷子の対応などを行います。また、車いすの貸し出しなども行います。

ごみステーション
駒場祭期間中に出たごみを、来場者に分別して捨ててもらいます。ごみの分別は環境保護に欠かせません。

こまっけろ
駒場祭公式マスコットの「こまっけろ」です。当日中はショーやパレード、子供向け企画などで大忙し。その愛らしさから、来場者の人気を集めています。

委員会企画
委員会企画には、キャンパスツアーや中高生向け企画、公開講座などがあります。写真はキャンパスツアーの様子で、来場者に駒場キャンパスの建物や歴史などを紹介します。

本部
委員会の各拠点や外部との連絡を行います。また、トラブルが発生した際には本部から指示が出されます。

フィナーレ
駒場祭の終わりを彩る委員会企画です。駒場グランプリの結果もここで発表されます。

撤収
設置した施設を片付けます。キャンパスをもとの状態に戻し、授業を始められるようにする重要な活動です。撤収までが駒場祭です。